「聖地・熊野三山の奥の宮」

人里遠く離れた紀伊半島中央の、熊野のやまなみの雲海は、 はるか太平洋を遠望する標高1077mの霊峰玉置山。 神々が降り立つ玉置山の境内には、神代杉をはじめ樹齢3000年といわれる老樹大樹が社となりその懐に抱かれるように荘厳な玉置神社の神殿が鎮座しています。

日本における神様は国常立尊主神が1番はじめに現れたとしています。 日本で祀られている神社は、玉置神社とそして岐阜 の位山、木曽の御嶽山(里宮)、伊勢外宮など極めて 重要なところに祀られています。日本最古の神社が玉置神社にあたります。そして八柱の神の1神である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)神と 夫婦神になられた伊弉册尊(いざなみのみこと)神が今の日本の国を お創りになり玉置神社に祀られています。

玉石社には大巳貴命(おおなむじのみこと)がご神体として祀られています。 2004年「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコの世界遺産に登録され、「大峯奥駈道」が通る霊場として世界遺産に認定され、玉置神社の台所・社務所は国の重要文化財になっており由緒ある神社です。 初夏にはたくさんの石楠花(しゃくなげ)が咲き誇り、参道から境内まで石楠花が続き花の名所として多くの参拝客が訪れます。 境内には天然記念物の老巨杉郡(神代杉・常立杉・磐余杉・大杉などの) 樹齢3000年の御神木が叢生しており、清浄な空気と荘厳な世界があなたを太古の世界へといざないます。